真鶴町議会 2019-12-06 令和元年第6回定例会（第2日12月 6日)
追加は２件で、介護サービス事業債は国保診療所３階空調設備更新工事にかかる起債で、限度額７６０万円、災害復旧債は台風１９号により崩壊した岩海岸付近の町道真第３４４号線の復旧工事にかかる起債で、限度額２，０００万円、いずれの起債も起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりです。
追加は２件で、介護サービス事業債は国保診療所３階空調設備更新工事にかかる起債で、限度額７６０万円、災害復旧債は台風１９号により崩壊した岩海岸付近の町道真第３４４号線の復旧工事にかかる起債で、限度額２，０００万円、いずれの起債も起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりです。
７款土木費、２項道路橋梁費に１６１万４，０００円を追加は、１目道路維持管理費の説明欄、道路維持管理事業の調査委託料は、町道真第１７２号の現況測量にかかる経費を追加するもの。作業車管理経費は、維持補修係が使用しているトラック型軽自動車の購入にかかる経費を予算措置するもの。２目道路照明費の説明欄、街灯管理事業の街灯（ＬＥＤ）使用料は消費税税分を追加するものです。
Ｎｏ．９道路整備事業は、町道真第１８号線、真第５７３号線、真第４０８号線の舗装改修工事に過疎対策事業債を起債するものでございます。 Ｎｏ．１０道路用地購入事業は、町道真第１号線の車両のすれ違いが困難でございます町営長坂住宅付近の狭隘箇所の解消を目的に、近隣土地所有者等から道路用地を購入いたしまして拡幅工事に向けた準備をするもので、購入事業費に過疎対策事業債を活用いたします。
町道真第５２２号線法面石積工事。 箇所につきましては、箇所図の真ん中あたりをお示ししますと、数字の２というものでございます。町道真第５２２号線法面石積工事というところをお願いいたします。場所につきましては、県道の上道。谷平農場に行く途中の町道の保護地といいますか、上に町道が通っておりまして、その下に法面が大雨で崩れたということもございまして、そこの補修工事を行ったものでございます。
１２款諸支出金１項公営企業費に１５９万７，０００円を追加は、１目公営企業出資金の説明欄、水道事業会計出資金は町道真第１８号配水管施設替工事に伴う消火栓設置工事費用を繰り出すものです。 １３款１項予備費に５９０万５，０００円を追加し、予備費の計を９，６４４万８，０００円とするものでございます。 ○（議長） これをもって提案理由の説明を終わります。
まず、１項目めは、町道真名倉日比良野線の有効活用についてであります。 県立あいかわ公園南、北駐車場と、服部牧場を結ぶ交差点から公園内を通り、国土交通省関東地方整備局相模川水系広域ダム管理事務所に向かう道路、つまり宮ヶ瀬ダム直下の中津川左岸唯一の道は、町道真名倉日比良野線と呼ばれます。 しかし、この町道はあいかわ公園が開園して以来、一度も一般供用されたことはありません。
町道真第３０１号線ほか町道舗装工事、馬場２号橋補修工事及び馬場１号橋補修設計に係るもの。 ２目消防債、２節防災基盤整備事業債、調定額及び収入済額とも１，４９０万円。前年度に対し、５，２４０万円の減。前年度は、平成２７年度から明許繰越した防災行政無線デジタル化工事追加事業分があったため、３目１節臨時財政対策債、調定額及び収入済額とも１億３，５８８万２，０００円。
○３番議員（天野雅樹） この真鶴駅周辺の整備基本計画では、真鶴生コンから真鶴郵便局までの隧道を含む町道真１４号線を拡幅する事業も含まれています。この隧道拡幅事業Ａ案では約１２０億、Ｂ案では約１００億９，０００万円の事業費がかかると試算されています。
一つ目として、町道真第１４号線及び隧道拡幅整備工事事業においては、県代行を検討しているとしているが、その内容はどんなことになっているでしょうか。 二つ目として、国道１３５号線整備事業において車線を増やすことなどにより、駅前の渋滞が解消されることで、どのようなことが期待できるのでしょうか。また矢印信号機の整備の検討はどういう内容でしょうか。
この基本計画では、「町の門口構想」で示された交通計画事業、公共施設事業などの各主要事業に対し、事業費の概算を示すとともに、今後、重要課題となり得る町道真第１４号線及び隧道拡幅事業に重点を置き、策定いたしました。 また、本年度、検討会準備会を開催いたしまして、各関係機関に「町の門口構想」等の説明や、今後の流れについて話し合ったところでございます。
１５節工事請負費、４，２３８万５，０００円、前年度比１，２３８万４，０００円増で、説明欄、公共下水道管渠築造工事は県道７３９号線消防署先からつるや入り口交差点区間と常泉寺横の町道真１６７号線及び下水道施設監視装置設置工事を予定しております。
それと、橋梁寿命化修繕計画の路面調査結果は既に出ていて、工事予定箇所３か所で地図がありますけど、残っているのが町道真第４９２号線だけかな。町道真第４９２号線はもう始めていますので、これらはもし必要ならば見に行かせてもらうとか。これはそういうことで実際に済んでしまうのかなという話。必要なら委員会で日を決めて調査に行かせてくださいということはできると思います。
Ｎｏ．２８の道路改良工事は、これまで道路の維持補修工事を優先して実施しておりましたが、過疎支援策を活用し、町道の核となる町道真第１号線の狭小区間の改良工事を手掛けるもの。Ｎｏ．３７の隧道拡幅事業は、予てからの懸案事項である隧道の拡幅の準備に着手し、ＪＲで分断された駅北側と南側をつなぐことで町全体の活性化につなげるものです。Ｎｏ．４０と４１のＷｉ－Ｆｉ整備関連事業は商工観光事業の促進や災害対策です。
配水設備工事として、枇杷窪中継地等遠方監視制御装置改修工事、町道真第１８０号線配水管敷設替工事等を計画的に実施しました。また、管理体制の広域化による運営の効率化を検討している中、湯河原町と共同でメーターを購入し、スケールメリットによる納入単価の引き下げを引き続き図るとともに、将来における真鶴町、湯河原町両町の水道事業の広域化を踏まえ、湯河原町と協議を重ねてまいりました。
○８番議員（青木 繁） 私が、なぜこれをお聞きしたかというと、実は岩ふれあい館の上の先の町道真１号の長坂橋がありますよね。あそこも今回、お願いして簡易舗装で穴埋めをしていただきました。その分も含まれているのかなと思って質問をさせてもらったんですが、あれは前、大改修してもらっていますよね。あの橋については。で、あれも近隣の住民から、不安で怖いと。
岩宇岩ヶ窪の町道真第４７９号線の全部が一般交通の用に供する必要がないことから、本路線を廃止いたしたく提案するものでございます。 内容の詳細につきましては、担当課長が説明いたしますのでよろしくご審議の上ご賛同いただきますようお願い申し上げます。 ○（まちづくり課長） 議案第１０号は、町道路線の廃止についてであります。
町道真第３３７号線他町道改修及び真鶴橋耐震補強工事及び馬場２号橋補修設計に係るもの。 ２目消防債、１節緊急防災・減災事業債、調定額及び収入済額とも１，４３０万円、前年度に対し、２，０８０万円の減。消防無線デジタル活動波整備に係る町負担分。 ２節防災基盤整備事業債、調定額及び収入済額とも３，９００万円皆増。防災行政無線デジタル化工事当初分に係るもの。 次のページをお願いします。
２項道橋りょう費、１目道路維持費に８４万１，０００円を追加し、計を７，９０６万５，０００円とするもので、道路維持管理事業の調査業務委託料は町道真第１号線現況測量。町道内樹木伐採作業委託料は、兒子神社裏倒木処理等です。 道路維持補修事業の道路維持補修用機材購入費は、振動コンパクターを購入するものです。
まず、１点目、新規コミュニティバス運行事業と、真鶴岩地区町道真１号線の拡幅についてでございます。
５３２号線）の廃止について 日程第 １７ 議案第１４号 町道路線（町道真第６７０号線）の認定について 日程第 １８ 議案第１５号 町道路線（町道真第６７１号線）の認定について 日程第 １９ 議案第１６号 町道路線（町道真第６２０号線）の変更について 日程第 ２０ 議案第１７号 平成２７年度真鶴町一般会計補正予算（第６号） （開会 午前１０時０１分）